隈部小児科 おしらせ

3月29日

今日はインフルエンザワクチン接種について報告します。 2015~2016年に当医院でインフルエンザワクチン接種したのは 0歳から84歳までの446名(男150名、女196名)このうち年齢に関係なく2回接種者したのは297名 1回接種149名 今年度は接種料金が増額されたためか、当医院での接種率は例年の約60%に減少しました。 平成28年1月12日から3月26日までに当医院でインフルエンザの診断、治療をした数 597人(男332名、女265名) 救急センターで診断、治療を受けて当医院で治癒証明書を発行した数10名(男6名、女4名) 他施設で診断、治療を受けたことを報告された数4名(男3名、女1名) 以上から、今年度当医院のかかりつけ患者さんのインフルエンザり患総数 611名(男341名、女270名)でした。 611名のうち、インフルエンザワクチン未接種 305名 約50% 1回接種 166名 約27% (当医院で44名 他施設で122名) 2回接種 140名 約22% (当医院で61名 他施設で79名) 当医院内では、1回接種でインフルエンザにり患したのは44名/149名  29% 2回接種でインフルエンザにり患したのは61名/297名  20% 有熱期間は、未接種者が平均2.8日 1回あるいは2回接種者での有熱期間には有意差はなく、平均1.8日 罹患3、4日して再び発熱する症例は、未接種者85名 約14% 接種者24名 約8% でした。 ワクチン接種をしていても2~30%はインフルエンザにり患してることがわかりますが、 これは毎年おなじ傾向にあります。 ワクチン接種をしても効果

3月28日

お久しぶりです。皆さん、お変わりないですか。 あっという間に桜の季節を迎えました。 遅くなりましたが、ご卒園、ご卒業おめでとうございます。 また、高校、大学への数多くの合格の連絡をありがとうございます。 私の自慢なのですが、私の患者さんは優秀な方々が多く、甲府市内で一番偏差値の高い高校には毎年、必ず2人から4人合格しています。自分の経験から、医療の道を目指すお子さんが多く、今年も7人が県内外の学校に合格しました。 つい先日発表になった看護師国家試験には6人全員が合格しました。 こういう知らせを受けられる私は幸せな人間だと思います。 昔あんなに大変な経験をしたのに、こんなに立派になったんだなあと心から思います。 いつまでも夢に向かって全力疾走していてください。 泥臭くても、転んでも、つまずいても、寄り道しても 若いうちはなんでもかんでも身になります。皆、頑張って、いつでも応援しています。 さて、インフルエンザの大流行が一段落してきました。 相変わらず週1、2例ある溶連菌感染症やおたふくかぜ、水痘に加えてヒトメタニューモウイルス感染症が出始めてきました。 水痘はすべて4歳以上で、一度は自費でワクチン接種していました。水痘ワクチンの追加がいかに大事であるかわかります。 日本はワクチン後進国です。おたふくかぜワクチンも任意のまま、水痘ワクチンも公費負担の年齢が狭く、B型肝炎ワクチンも平成28年4月以降に生まれた赤ちゃんのみが 公費負担対象になっているに過ぎません。 この国の将来を託せるのは、若い力、新しい命であり、こどもたちです。 この子供たちが将来この国を背負っていくのに必要なものー

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