隈部小児科 おしらせ

3月15日

ご無沙汰しております。 無事に3月11日から13日までを過ごしてまいりました。 あれから6年。遠くにいても心は寄せられると感じたのは、この時からでした。 現地にいかなくても それぞれの場所にいて出来ることが沢山あることを教えてくれたのも、この時でした。 目には見えないけれど、相手を想い祈りをささげることのエネルギーが いかにものすごいパワーを持つのか、身をもって体験させてもらいました。 今こうして生きていることに感謝できるのも、あの大きな震災からでした。 今日も多くの方々に支えていただきありがとうございました。 さて、 数日前から冬に逆戻りしたかのような朝の冷え込みです。 そのせいか、私の外来も再びインフルエンザが増えてきています。 例年とおり時期的にロタウイルス胃腸炎も増加してきています。 私のところでは、溶連菌感染症は減少傾向にあるようです。 今週末から保育園、幼稚園、小学校の卒園式、卒業式の予定が多いと聞いております。 せっかくの節目の行事ですから、ぜひ体調を万全にして臨みたいものです。 うがい、手洗いは有効な予防法です。 話変わって 桜のつぼみがほころびはじめ、もうすぐ五弁花を開くときが来ると つくしやたんぽぽが春風に揺れて、モンシロチョウがひらひら舞って 想像しただけでも幸せな気分になります。 足元軽く、公園へお出かけしたくなります。 でも、ちょっと待って。 お子さんのお洋服、もう一度確認してください。 危険を呼び込む服装をしていませんか。 パーカーの帽子はあちこちにひ

3月9日

3月9日 3月も9日過ぎてしまいます。 梅の花が満開で、和やかな気分になっておりましたのに、ここ数日は、朝桜のつぼみが凍り付いていて 春本番までには後少し辛抱が必要なんだと感じました。 辛抱。。。。なんだか懐かしい響きです。今若者にこんな言葉を使えば、「おばさん、うざい」と一撃されます。 「今はまだその時期じゃないから、実の熟すのを待ったらどう?」というと「なんのこっちゃ?」 「何かを得るには多少の我慢はつきものじゃないの?」といえば「じゃいらない」 気持ちを伝えるというのは、本当に難しいことです。 私にとって3月はほぼ毎日が記念日です。父の命日、母方、父方双方の祖父の命日、入学試験や資格試験の日、卒業式、車の 免許取得日、結婚記念日、はじめて○○した日。 いろいろ思い出してつぶやいても、「だから春はアルコールの瓶が所狭しと並ぶんだね」とかわされる。しかし、 こんな家族に私はどんなに救われたか、ありがたいとは感じていても、近すぎて、面と向かって言いずらい。 思っていれば通じ合えるなんて、ありえないのは知ってます。 心は言葉に出さなきゃいけない。「えっと・・・いつもありがとう」 「何が?」 これだもんね。似たもの夫婦とはよく例えられたものです。だから 私はバレンタインデーやホワイトデーには、感謝している部類に入ります。 普段照れて言えないありがとうを、沢山言えます。 この大事なコミュニケーションツールである「言葉」を、聴覚障害のある方にも画期的なシステムUCトークで使うことができることを つい最近知りまし

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