9月11日

同時多発テロから15年 

テロの脅威がますます強くなる中、改めて哀悼の意を表します。

さて 先日の続きです。

私が夏に掃除をするようになったのは、「年末に時間が取れない」だけではありません。

「年神様は綺麗好き」と104歳で亡くなった祖母の教えをずっと守り暮れの仕事納めをしてから除夜の鐘を聞く頃まで大掃除は年に1回必ずするものだと冷たい水仕事をしていました。

娘がまだ小学生の時、「夏休みの出来事」の材料を見つけねばならなくて、思い付いたのが夏休みの掃除でした。年末より時間的に余裕があり水が冷たくない。掃除の基本や意識を持たせるには良い事だ。油汚れは気温が高いほど落としやすい。太陽光が利用出来る。洗剤の界面活性剤は水温が高いほど洗浄力は高い。梅雨時期に侵入したカビも退治できる。体を動かし汗をかくことは大事。考えれば好都合なことばかりでした。

子供に手伝わせる為には、掃除用具もクエン酸や重そう等できるだけ危険のないものを選ぼうと消費生活アドバイザーに意見を聞いたり図書館で調べりしました。しかし、どうやら熱が入ったのは私だけの様でした。

その年の夏休みが終わりました。

私の達成感たるもの言葉に表せないくらいでしたが、娘は次の年からは汚す方へ回りました。

これが夏の大掃除が習慣になるまでの初めの一歩でした。

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