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1月26日

January 25, 2017


1月22日は在宅救急当番日の担当でした。
これは大変なことになると思った通りで
本日更新された、中北保健所の感染症情報を冷静に受け取りました。
それにしてもインフルエンザウイルスは「偏差値の高い」恐ろしいウイルスです。宿主に入り込めば実に正確な時間を持って増殖をはじめて、正確に症状を発現させます。
発熱して一度少し解熱してから高熱になる、いきなり高熱になる
咳が出現してから熱が出る、吐き気や腹痛後に高熱になる
パターンはそれぞれですが、今まではĄ型ばかりでしたが
昨日からB型が検出されてきています。
まだ数例ですが、A型よりも発熱は低いような印象でした。
こんなに流行していても、絶対に感染しないお子さんは確実におります。当医院でもそういうお子さんは複数おられます。共通点は、薄着、運動大好き、早寝早起き、よく食べる、うがい、手洗いはもちろん顔も洗う、はなかみが上手、ある特定のヨーグルトを食べている、部屋をあまり暖房器具で温めていない。お風呂の温度が比較的低い(38度くらい)家族のどなたかが健康オタク
みかんを箱で購入している、お母さんの声が大きくよく笑う、です。
参考にしたいものです。

さて、災害時の連絡手段としてTwitterを開設しました。
また、災害時にならないと開設しないサイトではありますが、災害用伝言版に必要な内容を記入して私の携帯の電話番号を入力してくださればお役に立てることがあるかもしれません。いつ起こっても不思議ではないですから最初の3日間のより具体的な想定をしておこうと考えました。
何時に起きるかによっても私の居場所が変わりますから、
居場所だけは発信できるようにしておきます。

最後に公共の場で授乳させた母親に対しての「目のやり場が困った」の話を聞きました。今は成人して社会で働く長女はずっと母乳で育ちました。
長い時間離れていた母親の顔を見れば「パイ、パイ」と誰が居ようがどこであろうが、お構いなしに洋服をまくり上げ、私はそれに応じるしかありませんでした。当時は1歳で断乳できないなんてとんでもないとされており、自分も子供が出来るまでは知ったかぶりをしてそう指導してきましたから、穴があったら入りたい気持ちでした。皆様のご迷惑にならないように、前がすっぽり隠れるような布のシートを作ったり便利グッズを探し歩いたりもしましたが、周りが大らかに見守ってくれていたように感じます。安心して授乳できる場所の確保が難しいのならばせめて、少しだけ優しい気持ちで守ってあげてほしいものです。
日本の未来は、若い力にかかっているのに、その成長はゆっくりだから
待っている時間が必要だってわかっているくせに、どこがどう食い違っているから、こうもギクシャクすることが目立ってきたのかしら。
でも大丈夫。確実に中高生の中にエネルギーが芽生えてきているように感じるからです。
日々接する十代の姿勢や目つきに私は期待をしています。
若い心を幻滅させるような行動は取らないようにしようと思いを新たにしています。
では、また。明日は今日よりきっと良いことがありますよ。

 

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お知らせ

11月23日(土)

勤労感謝の日。

今回は私の個人的意見です。批判、反論等、受け付けます。

授乳クッションについてです。

私は赤ちゃんの体調を知るには、抱っこしてお互いの体温を確かめ合い、手で触れて肌で感情や瑞々しい命の力を感じ、目と目を合わせて笑顔でこころを通わせることこそ母の喜びだと思っています。

ちょっ...

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